土曜は、予想アップも出来ずにいました。
その分も日曜メインへ。
「中山記念」
ここは展開も重要だが、距離コースでの適応性が大きなポイント。
ならば、もうこの3頭で仕方なし。
◎ダノンキングリー
〇ウインブライト
▲ラッキーライラック
3連複 及び 3連単
「阪急杯」
距離適性も重要だが、馬場状態も重要なオポイント。
スピード優先な舞台設定だが、馬場も含めやや違う顔も見えてきそうだ。
ただどの面子を見ても、勝ち切れそうな存在が見当たらい馬ばかり。
上位人気勢も同様で、適性からしてもあまり信用は出来ない印象。
一波乱ありそうな匂いがある。
本命は、ハッピーアワー を抜擢。
ファルコンS勝利の後、勝ち星から遠ざかっているが、その後の競馬は
そもそも適性外での競馬で、特に近走のスプリント戦では
距離が短過ぎた印象は否めない。
それでも大きく負けている訳でも無いのは力の証明。
久々にベストの距離に戻るのはなによりも好材料。
スピード競馬にも対応出来、持ち味の末脚で勝ち負けまで。
逃げずとも主導権を握れそうな、マイスタイル が対抗格。
ダイアトニック もこの面子レベルなら上位だろう。
他では、レインボーフラッグ が面白い。
阪神カップでは数字程の惨敗感は無く、勝ったグランアレグリア以外には
そんなに負けてはいない。コース距離と好転材料は間違いない。
ディープダイバー も最大の惑星候補ではないだろうか。
近走は全く冴えない成績も、この馬も適性外の競馬続きで、
パワーの要るこの距離は最も得意とする舞台で侮れない。
◎ハッピーアワー
〇マイスタイル
▲ダイアトニック
注レインボーフラッグ
☆ライラックカラー
☆ディープダイバー
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2020年02月29日
2020年02月22日
フェブラリーステークス 最高適性の舞台で頂点へ!& 女子高生の無駄つかい
今年に入って始まった深夜放送のドラマ、「女子高生の無駄つかい」
私はいい歳のおっさんですが、結構ハマッて観ています。
録画しておいて後で観るんですが、本当に・・・くだらない!
くだらないけど面白い。
主人公や担任先生をはじめ、みんなが全力で残念なキャラばかりですが、
結構癒しにもなっていて毎週楽しみにしています。
繰り返し観てもなんか飽きないですね。
まだ観てない人は是非1度。
さて、そのドラマ以上にくだらない上に面白くもないブログですが、
無駄つかいにならない様にいきます。
「フェブラリーステークス」
前走控えた競馬を試みた、インティ の出方がポイント。
おそらく逃げの策に出ると思うが、どちらにしても昨年よりも
厳しい競馬になるのは確実。
敢えて言うなら、控えるならビタ一文いらないだろう。
ある程度流れそうな面子構成だが、極端に後ろでは届かない予想。
本命は、アルクトス
操縦性に優れており、好位で進める好センスが持ち味。
末も鈍る事無く、しっかりしてきたのも成長の証。
1400での実績が光るが、ダートマイルは4戦4勝の実績を誇る
これ以上無い好転舞台。
マイルでの時計実績はやや乏しいが、距離短縮でのスピードを
活かせれば、この大舞台でも光り輝く存在となるだろう。
相手候補には、モズアスコット
初ダートで出遅れながら差し切ったのは圧巻な内容。
再度出遅れて同じ競馬が出来るか否かは微妙なところだが、
力上位は充分に見せつけてくれた。この面子でも上位は揺るがない。
タイムフライヤー は距離短縮は好転材料。
武蔵野Sでの内容ならこの面子でも充分通用する。
インティ は上記の通りで、連覇は厳しいとみる。
面白いところでは、大外枠は少し痛いが、ワンダーリーデル
舞台適性は武蔵野Sで立証済みで、むしろ内枠よりは捌きやすいか。
デルマルーヴル は時計勝負になればやや厳しい部分はあるものの、
多彩な舞台設定でも実績を残してきた事は魅力。
序盤で上手く流れに乗れば、面白い1頭。
◎アルクトス
〇モズアスコット
▲タイムフライヤー
注インティ
☆ワンダーリーデル
☆デルマルーヴル
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
私はいい歳のおっさんですが、結構ハマッて観ています。
録画しておいて後で観るんですが、本当に・・・くだらない!
くだらないけど面白い。
主人公や担任先生をはじめ、みんなが全力で残念なキャラばかりですが、
結構癒しにもなっていて毎週楽しみにしています。
繰り返し観てもなんか飽きないですね。
まだ観てない人は是非1度。
さて、そのドラマ以上にくだらない上に面白くもないブログですが、
無駄つかいにならない様にいきます。
「フェブラリーステークス」
前走控えた競馬を試みた、インティ の出方がポイント。
おそらく逃げの策に出ると思うが、どちらにしても昨年よりも
厳しい競馬になるのは確実。
敢えて言うなら、控えるならビタ一文いらないだろう。
ある程度流れそうな面子構成だが、極端に後ろでは届かない予想。
本命は、アルクトス
操縦性に優れており、好位で進める好センスが持ち味。
末も鈍る事無く、しっかりしてきたのも成長の証。
1400での実績が光るが、ダートマイルは4戦4勝の実績を誇る
これ以上無い好転舞台。
マイルでの時計実績はやや乏しいが、距離短縮でのスピードを
活かせれば、この大舞台でも光り輝く存在となるだろう。
相手候補には、モズアスコット
初ダートで出遅れながら差し切ったのは圧巻な内容。
再度出遅れて同じ競馬が出来るか否かは微妙なところだが、
力上位は充分に見せつけてくれた。この面子でも上位は揺るがない。
タイムフライヤー は距離短縮は好転材料。
武蔵野Sでの内容ならこの面子でも充分通用する。
インティ は上記の通りで、連覇は厳しいとみる。
面白いところでは、大外枠は少し痛いが、ワンダーリーデル
舞台適性は武蔵野Sで立証済みで、むしろ内枠よりは捌きやすいか。
デルマルーヴル は時計勝負になればやや厳しい部分はあるものの、
多彩な舞台設定でも実績を残してきた事は魅力。
序盤で上手く流れに乗れば、面白い1頭。
◎アルクトス
〇モズアスコット
▲タイムフライヤー
注インティ
☆ワンダーリーデル
☆デルマルーヴル
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
小倉大賞典
土曜競馬は散々でしたが、気を取り直して日曜へ。
フェブラリーステークスは後程に。
先陣を奪いそうなのが、タニノフランケル辺りも、近走をみると
ズブくなってるというか、スンナリ先行出来るかは微妙。
その上スロー確定的な面子構成なら、今の小倉の馬場でも
ある程度の位置取りは欲しい。
人気の ヴェロックス はなにがなんでもタイトルが欲しいという
意気込みでの小倉参戦だろう。
新馬戦でも同コースでの圧勝でも小回りコースは歓迎のクチ。
馬券の中心で考えるなら当確も、頭ではやはり危険は否めない。
本命は、ジナンボー
左回り巧者のイメージもあるが、中山での競馬を見る限り、
小回りコースでの適性も充分にあるとみて良い。
決め手勝負なら、こちらを上と取りたい。
◎ジナンボー
〇ヴェロックス
▲テリトーリアル
注カデナ
☆ドウオーモ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
フェブラリーステークスは後程に。
先陣を奪いそうなのが、タニノフランケル辺りも、近走をみると
ズブくなってるというか、スンナリ先行出来るかは微妙。
その上スロー確定的な面子構成なら、今の小倉の馬場でも
ある程度の位置取りは欲しい。
人気の ヴェロックス はなにがなんでもタイトルが欲しいという
意気込みでの小倉参戦だろう。
新馬戦でも同コースでの圧勝でも小回りコースは歓迎のクチ。
馬券の中心で考えるなら当確も、頭ではやはり危険は否めない。
本命は、ジナンボー
左回り巧者のイメージもあるが、中山での競馬を見る限り、
小回りコースでの適性も充分にあるとみて良い。
決め手勝負なら、こちらを上と取りたい。
◎ジナンボー
〇ヴェロックス
▲テリトーリアル
注カデナ
☆ドウオーモ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。