今年に入って始まった深夜放送のドラマ、「女子高生の無駄つかい」
私はいい歳のおっさんですが、結構ハマッて観ています。
録画しておいて後で観るんですが、本当に・・・くだらない!
くだらないけど面白い。
主人公や担任先生をはじめ、みんなが全力で残念なキャラばかりですが、
結構癒しにもなっていて毎週楽しみにしています。
繰り返し観てもなんか飽きないですね。
まだ観てない人は是非1度。
さて、そのドラマ以上にくだらない上に面白くもないブログですが、
無駄つかいにならない様にいきます。
「フェブラリーステークス」
前走控えた競馬を試みた、インティ の出方がポイント。
おそらく逃げの策に出ると思うが、どちらにしても昨年よりも
厳しい競馬になるのは確実。
敢えて言うなら、控えるならビタ一文いらないだろう。
ある程度流れそうな面子構成だが、極端に後ろでは届かない予想。
本命は、アルクトス
操縦性に優れており、好位で進める好センスが持ち味。
末も鈍る事無く、しっかりしてきたのも成長の証。
1400での実績が光るが、ダートマイルは4戦4勝の実績を誇る
これ以上無い好転舞台。
マイルでの時計実績はやや乏しいが、距離短縮でのスピードを
活かせれば、この大舞台でも光り輝く存在となるだろう。
相手候補には、モズアスコット
初ダートで出遅れながら差し切ったのは圧巻な内容。
再度出遅れて同じ競馬が出来るか否かは微妙なところだが、
力上位は充分に見せつけてくれた。この面子でも上位は揺るがない。
タイムフライヤー は距離短縮は好転材料。
武蔵野Sでの内容ならこの面子でも充分通用する。
インティ は上記の通りで、連覇は厳しいとみる。
面白いところでは、大外枠は少し痛いが、ワンダーリーデル
舞台適性は武蔵野Sで立証済みで、むしろ内枠よりは捌きやすいか。
デルマルーヴル は時計勝負になればやや厳しい部分はあるものの、
多彩な舞台設定でも実績を残してきた事は魅力。
序盤で上手く流れに乗れば、面白い1頭。
◎アルクトス
〇モズアスコット
▲タイムフライヤー
注インティ
☆ワンダーリーデル
☆デルマルーヴル
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2020年02月22日
小倉大賞典
土曜競馬は散々でしたが、気を取り直して日曜へ。
フェブラリーステークスは後程に。
先陣を奪いそうなのが、タニノフランケル辺りも、近走をみると
ズブくなってるというか、スンナリ先行出来るかは微妙。
その上スロー確定的な面子構成なら、今の小倉の馬場でも
ある程度の位置取りは欲しい。
人気の ヴェロックス はなにがなんでもタイトルが欲しいという
意気込みでの小倉参戦だろう。
新馬戦でも同コースでの圧勝でも小回りコースは歓迎のクチ。
馬券の中心で考えるなら当確も、頭ではやはり危険は否めない。
本命は、ジナンボー
左回り巧者のイメージもあるが、中山での競馬を見る限り、
小回りコースでの適性も充分にあるとみて良い。
決め手勝負なら、こちらを上と取りたい。
◎ジナンボー
〇ヴェロックス
▲テリトーリアル
注カデナ
☆ドウオーモ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
フェブラリーステークスは後程に。
先陣を奪いそうなのが、タニノフランケル辺りも、近走をみると
ズブくなってるというか、スンナリ先行出来るかは微妙。
その上スロー確定的な面子構成なら、今の小倉の馬場でも
ある程度の位置取りは欲しい。
人気の ヴェロックス はなにがなんでもタイトルが欲しいという
意気込みでの小倉参戦だろう。
新馬戦でも同コースでの圧勝でも小回りコースは歓迎のクチ。
馬券の中心で考えるなら当確も、頭ではやはり危険は否めない。
本命は、ジナンボー
左回り巧者のイメージもあるが、中山での競馬を見る限り、
小回りコースでの適性も充分にあるとみて良い。
決め手勝負なら、こちらを上と取りたい。
◎ジナンボー
〇ヴェロックス
▲テリトーリアル
注カデナ
☆ドウオーモ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。