2020年06月21日

函館スプリントS & ユニコーンS & 米子S

コロナ感染もようやく落ち着きそうでも、次がどうなるか不安ですね。
それでも大幅解除された事は前進ですが、あとは個々の判断になります。
どこか県外や遠方へ行きたいという方々も多いと思います。
私もコロナ以前からしばらく県外には出てないですし、行きたい場所も
ありますが、なにせ時間に余裕が無く、土曜競馬もアップ出来ない。
まあ、私自身がもっとこれまで以上に効率良くこなす事が課題です。
とりとめのない内容で始まりましたが、本題へいきましょう。

「米子ステークス」

ここは中心馬のみ。
7歳ではあるが、衰え感は無く、自身の流れに乗せれば。

◎プロディガルサン


「函館スプリントステークス」

ハイペースはあまり考え難い面子構成だけに位置取りは重要なポイント。

グランドボヌール に期待したい。
やや距離不足との評価もあるが、元々スプリント性が高い馬。
時計を要する馬場も向いており、先行勢に入る位置取りも出来るだろう。
前走は強力勢相手で差があったが、この面子なら好勝負。

相手候補には、メイショウショウブ
阪神カップを過大評価するつもりは無いが、今回の舞台設定におけば、
上位進出の可能性は高い。

◎グランドボヌール
〇メイショウショウブ



「ユニコーンステークス」

ここは人気は譲ったが、レッチェバロック が一枚上。
たた勝ちっぷりが良かっただけで無く、完成度でも揺るぎない。

相手候補は順当とは思えず、波乱の余地もあり。
サンダーブリッツ が面白い。
実績では格下感は否めないものの、上手く流れに乗れれば上位も。
前走同様、それが出来る騎手が騎乗してくれるのも心強い。

やや距離不足でも、戦法に幅が出た キタノオクトパス

後方組からなら、タガノビューティー でこの舞台なら。

カフェファラオ は半信半疑。数字程の信用は無く、ここでの評価。

◎レッチェバロック
☆サンダーブリッツ
☆キタノオクトパス
▲タガノビューティー
△カフェファラオ


3連複 及び ワイド

御覧頂き、ありがとうございました。
posted by 雄二郎 at 08:45| Comment(0) | 競馬関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする