土曜競馬は、手堅くいったつもりで大失敗。
やはり大幅な馬体増が響いたのかもしれない。
まあ、これが私の実力なのかもしれないが、気を取り直して。
明日は仕事なので、やや簡潔に。
まずは 「シルクロードステークス」
コントラチェック の復活に期待する。
前走は初のスプリント戦でどうかと思ったが、10着とはいえ、
直線も行き場を失うロスも大きく、前走だけでの判断は早計だろう。
上手く流れにも乗れていた事からも適性は高いと判断する。
◎コントラチェック 単 ・ 複
「根岸ステークス」
レッドルゼル が人気を集めるも、やや過剰人気気味に思える。
力関係からも、数字程の差は無く、混戦と言って良い。
本命は、ヘリオス
芝の中距離戦線から、ダートへの転向で安定感が出てきた1頭。
同舞台で行われた前走でも、上手く脚を使い適性の高さを見せた。
前走をそのまま評価するのはやや短絡的とも思うが、素直に評価したい。
相手候補には、その2走前の同レースで2着のメイショウテンスイ
前走は、馬体増と思わぬ逃げの形でリズムを失ってのもの。
人気も下がったここは絶好の狙い目。
もう1頭は、適性舞台に戻る アルクトス
◎ヘリオス
〇メイショウテンスイ
▲アルクトス
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連単 及び 3連複 ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年01月30日
白富士ステークス
一気に寒くなりました。
コロナもそうですが、こういう時こそ本来の健康管理も忘れずに。
「白富士ステークス」
開幕週とはいえ、小頭数なだけに単純な前有利とは言えないのが定石も、
ここはそれでも前有利として考えたい。
アトミックフォース が本命。
この舞台設定では、この馬が最右翼と考える。
休み明けはむしろ良く、おそらく先々よりもまずはここが目標だろう。
実績からすれば、サンレイポケットが最有力。
これまで戦ってきた相手関係からも、ここで無様な競馬は出来ない。
ポタジェ は勢いはあるが、ここで即通用するかはやや疑問。
それよりも狙いたいのは、ギベオン と マイネルファンロン
前者は近走結果が出てないが、能力は上位。そろそろ復活をみたい。
後者も同様で、この舞台適性は高く、侮れない。
◎アトミゥクフォース
〇サンレイポケット
▲ポタジェ
☆ギベオン
☆マイネルファンロン
馬券は、◎ 中心の 3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
コロナもそうですが、こういう時こそ本来の健康管理も忘れずに。
「白富士ステークス」
開幕週とはいえ、小頭数なだけに単純な前有利とは言えないのが定石も、
ここはそれでも前有利として考えたい。
アトミックフォース が本命。
この舞台設定では、この馬が最右翼と考える。
休み明けはむしろ良く、おそらく先々よりもまずはここが目標だろう。
実績からすれば、サンレイポケットが最有力。
これまで戦ってきた相手関係からも、ここで無様な競馬は出来ない。
ポタジェ は勢いはあるが、ここで即通用するかはやや疑問。
それよりも狙いたいのは、ギベオン と マイネルファンロン
前者は近走結果が出てないが、能力は上位。そろそろ復活をみたい。
後者も同様で、この舞台適性は高く、侮れない。
◎アトミゥクフォース
〇サンレイポケット
▲ポタジェ
☆ギベオン
☆マイネルファンロン
馬券は、◎ 中心の 3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年01月24日
AJC杯 & 東海ステークス
まずは 「東海ステークス」
雨の影響での馬場がポイントになりそう。
インティが人気になっていて、単騎逃げも叶いそうで上位とみたいが、
馬場も含めてこの環境は少し疑ってかかった方が良さそう。
前走がかなり上出来な仕上げだったという事もあり、ここは叩き台が匂う。
本命は、オーヴェルニュ に期待する。
実績からすればまだ物足りないのは否定出来ないが、近走の連勝では、
勝ち切れる事をしっかりと学習した様な印象を感じさせる。
脚抜きの良い馬場は滅法上手く、一気に重賞制覇もある。
◎オーヴェルニュ
〇ダノンスプレンダー
この2頭の馬券を中心で。
「AJC杯」
人気を集めるアリストテレスは、コントレイルに迫った菊花賞2着は
評価出来るが、それまではここまで評価は無かった馬。
確かに弱くはないが、その菊花賞は、コントレイルを徹底的にマークしたもの。
コントレイルが居たからこそのもので、中心視された時に同様の
パフォーマンスが出来るかは微妙で、ここは少し評価を落としたい。
ここは初志貫徹で、ステイフーリッシュ が本命。
道悪というよりも、この距離適性に魅力がある。
休み明けも実績を残しており、ここは狙って良い1頭。
◎ステイフーリッシュ 単 ・ 複
◎ 中心の馬券で。
御覧頂き、ありがとうございました。
雨の影響での馬場がポイントになりそう。
インティが人気になっていて、単騎逃げも叶いそうで上位とみたいが、
馬場も含めてこの環境は少し疑ってかかった方が良さそう。
前走がかなり上出来な仕上げだったという事もあり、ここは叩き台が匂う。
本命は、オーヴェルニュ に期待する。
実績からすればまだ物足りないのは否定出来ないが、近走の連勝では、
勝ち切れる事をしっかりと学習した様な印象を感じさせる。
脚抜きの良い馬場は滅法上手く、一気に重賞制覇もある。
◎オーヴェルニュ
〇ダノンスプレンダー
この2頭の馬券を中心で。
「AJC杯」
人気を集めるアリストテレスは、コントレイルに迫った菊花賞2着は
評価出来るが、それまではここまで評価は無かった馬。
確かに弱くはないが、その菊花賞は、コントレイルを徹底的にマークしたもの。
コントレイルが居たからこそのもので、中心視された時に同様の
パフォーマンスが出来るかは微妙で、ここは少し評価を落としたい。
ここは初志貫徹で、ステイフーリッシュ が本命。
道悪というよりも、この距離適性に魅力がある。
休み明けも実績を残しており、ここは狙って良い1頭。
◎ステイフーリッシュ 単 ・ 複
◎ 中心の馬券で。
御覧頂き、ありがとうございました。