2021年01月17日

日経新春杯 & 京成杯

まずは、「京成杯」 から。

ここは中心馬のみで。

◎アクセル

勝ち方は地味に映るものの、キャリア1戦とはいえ、完成度の高さが
伺える内容だった。
将来性もあり、おそらくだが、番手競馬でも十分対応出来る。



「日経新春杯」

スローな展開が予想出来そうな面子構成。
人気を集める超高額馬、アドマイヤビルゴだが、ここまで人気する程の
スケールの大きさは感じられないというのが個人的な見解。
G1でもこの馬の出番がある様になるまでの印象も無い。
連勝での勢いと、この面子で負ける様であればとも思うが、勝ち切れるか?
と聞かれれば、楽観は出来ない。

本命は、サトノソルタス
元々この馬は休み明けが良い鉄砲タイプだが、前走は長期の久々になった上、
完全に余裕ある仕上げな感で、狙いはこことみる。
このコースは実績も持っているだけに、狙う価値は十分にある。

相手候補には、まずはヴェロックス を挙げる。

他では、バリレオ を挙げてみたい。
勝利→惨敗 と安定感は無いが、この距離コースで勝ち負け出来る力はある。

アドマイヤビルゴ はここでの評価。

サンレイポケット もこの舞台は合う。

ショウリュウイクゾ もこの舞台合うし、一息入れた効果に期待したい。

◎サトノソルタス
〇ヴェロックス
☆バリレオ
注アドマイヤビルゴ
☆サンレイポケット
☆ショウリュウイクゾ


馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド

御覧頂き、ありがとうございました。
posted by 雄二郎 at 10:34| Comment(0) | 競馬関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月16日

愛知杯

やや簡潔に。
ここは実直に、シゲルピンクダイヤ を本命にする。
これまで戦ってきた戦歴も含め、レース内容にも幅が出てきた事でも
中止的存在と言って良いのではないか。

相手候補には、マジックキャッスル
このコースでの大外枠はこの馬にとっては好都合だろう。

他では、ランブリングアレー
前走と3走前は小回りコースの外枠からでロスが大きかった事と距離。
外枠は同様でも、スタートから長い直線で展開も流れそうな今回は好転。

◎シゲルピンクダイヤ
○マジックキャッスル
▲ランブリングアレー


馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド

御覧頂き、ありがとうございました。
posted by 雄二郎 at 07:29| Comment(0) | 競馬関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月11日

フェアリーステークス~~1頭追加

なかなか当たりませんが、ここらでなんとか。

中心は、テンハッピーバローズで間違いないだろう。
デビューから3戦それぞれ違う適性を問われる舞台でも、勝ち負けまで
持ち込めた事はセンスの良さと力が証明している。
ただし、若干ではあるが、左回りに比べて右回りだと、コーナーリングが
上手くない印象を個人的に持っているので、隙があるとすればここか。

本命は、シャドウファックス
この馬は、中山コースというよりも、小回りコースの適性が高いと思える。
このコースでも新馬戦の内容通り、高い適性を持ち期待が持てる。
脚の使い処が難しいが新馬戦の様なスムーズな競馬が出来れば通用する。

相手には、テンハッピーバローズが有力。

クールキャットもこの舞台は合う。

面白いところでは、まだキャリア1戦とはいえ、アトミックフレア
マイルでの適性でいえば、この面子なら上位を狙える。

ホウオウイクセルは距離短縮がポイントも、タフな馬場を味方に上位へ。

ネクストストーリーはむしろ距離延長が良いかもしれない。
渋い先行力も侮れない。

◎シャドウファックス
〇テンハッピーバローズ
▲クールキャット
☆アトミックフレア
☆ホウオウイクセル
☆ネクストストーリー


馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド

御覧頂き、ありがとうございました。
posted by 雄二郎 at 11:01| Comment(0) | 競馬関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする