東北地方を中心に広い範囲で大きな地震の恐怖。
多くの被害が出ている様ですが、これからもまだ続く可能性は大きいので、
皆様も十分にお気をつけてください。
四国高知も、他人事では無いです。
まずは 「共同通信杯」
朝日杯2着の ステラヴェローチェが中心なのは否定出来ないが、
新興勢力もなかなか侮れない面子が揃っていて興味あるレース。
本命は思い切って ヴィクティファルス に期待する。
キャリア1戦でその新馬戦自体のレベルにも高いとはいえないものだが、
この馬自体の内容は勝負処での進出や直線の脚をみても秀逸なもの。
上記のステラヴェローチェ以外は実績からも差は無く、ここは先行投資で。
◎ヴィクティファルス
〇ステラヴェローチェ
▲シャフリヤール
注レフトウバーズ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
「京都記念」
思った以上に人気を集める、ラヴズオンリーユー
実績は認めても、古馬になってからは、勝ち切れずややアテにし難い内容。
阪神コースに代わるのは歓迎でも、ここ勝負とも思えない臨戦では数字程の
信用は無いと判断したい。
ダンビュライト や ジナンボー等の先行勢に休み明けのワグネリアンや
ステイフーリッシュが絡んできそうで一見速くなりそうだが、実は平均ペースの見込み。
本命は、ジナンボー
上記の通り、然程ハイにならず平均ペースで流れる目論みの上でのものだが、
ダンビュライト行かせて楽な番手追走が出来そうな今回は狙い目。
消耗度が高いせいか、使い込むよりも休み明けの方が良いタイプで先々よりも
ここが勝負とみて良いだろう。
人気処は印程買うかどうかは微妙。
抑えで面白いのは、サトノルークス。
近走結果が伴わないものの、自身の舞台での競馬では無く参考外と考える。
相性良いコースと距離短縮で上位迄。
◎ジナンボー
〇ステイフーリッシュ
▲モズベッロ
注ラヴズオンリーユー
△ダンスディライト
☆サトノルークス
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連単 及び 3連複 ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年02月14日
2021年02月13日
デイリー杯クイーンカップ
やや簡潔に。
再度,インフィナイト に期待する。
前走の朝日杯では,惨敗したものの,その前奏だけで見限るのはどうか?
道悪だけの実績とも評価されているが,そうとも思えない。
道中かなり力んでいたので,そこで力を失ってしまった様にも見える。
左回りに変わる事からも,もう1度賭けてみたい。
◎インフィナイト 単 ・ 複
この馬中心の馬券で。
御覧頂き,ありがとうございました。
再度,インフィナイト に期待する。
前走の朝日杯では,惨敗したものの,その前奏だけで見限るのはどうか?
道悪だけの実績とも評価されているが,そうとも思えない。
道中かなり力んでいたので,そこで力を失ってしまった様にも見える。
左回りに変わる事からも,もう1度賭けてみたい。
◎インフィナイト 単 ・ 複
この馬中心の馬券で。
御覧頂き,ありがとうございました。
2021年02月07日
きさらぎ賞 & 東京新聞杯
今週は、森さんの失言と謝罪が報じられていますが、
そもそもこの人は、人の言う事は聞く気も無い人なので、マスコミが騒いでも
あまり意味が無いですね。
それは、総理在籍時代を振り返れば簡単に解るでしょうしね。
辞職云々は別として、この人の力は必要でしょうし、むしろ
表舞台からは降りて頂く事は必要かと思います。
一言言えば、貴方の話が無駄に長いのです。
これは、話は短いけど現職の財務大臣にも言える事だと思いますが・・・。
さて、本題へ。
「きさらぎ賞」
◎ショウナンアレス 単 ・ 複
初勝利まで時間がかかったものの、レースごとに成長が見える1頭。
現状の力を出せば、先行力も加味すれば、面白い勝負になるのではないか。
「東京新聞杯」
シャドウディーヴァ が本命。
極端な不良馬場だった、エプソムカップ以外でのコース適性は、牡馬混合でも
十分な実績を残してきた事は明らかで、自在性もある事からある程度の
位置取りも可能なタイプ。ここは勝負とみる。
相手候補には、これも実績ある トリプルエースが有力。
ダイワギャグニー は見込まれたハンデがやや微妙も上位進出は可能か。
面白いのが、コース実績は侮れない カテドラル
最大の惑星は、ニシノデイジー
3歳時は重賞連勝と勢いがあったが、その後はなかなか厳しい結果ばかりだが
そもそも適性外舞台の中距離以上がほとんどで、仕方ないところ。
マイルは微妙でも、上手く流れに乗れればここでも通用すると期待。
◎シャドウディーヴァ
〇トリプルエース
▲ダイワギャグニー
☆カテドラル
☆ニシノデイジー
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
そもそもこの人は、人の言う事は聞く気も無い人なので、マスコミが騒いでも
あまり意味が無いですね。
それは、総理在籍時代を振り返れば簡単に解るでしょうしね。
辞職云々は別として、この人の力は必要でしょうし、むしろ
表舞台からは降りて頂く事は必要かと思います。
一言言えば、貴方の話が無駄に長いのです。
これは、話は短いけど現職の財務大臣にも言える事だと思いますが・・・。
さて、本題へ。
「きさらぎ賞」
◎ショウナンアレス 単 ・ 複
初勝利まで時間がかかったものの、レースごとに成長が見える1頭。
現状の力を出せば、先行力も加味すれば、面白い勝負になるのではないか。
「東京新聞杯」
シャドウディーヴァ が本命。
極端な不良馬場だった、エプソムカップ以外でのコース適性は、牡馬混合でも
十分な実績を残してきた事は明らかで、自在性もある事からある程度の
位置取りも可能なタイプ。ここは勝負とみる。
相手候補には、これも実績ある トリプルエースが有力。
ダイワギャグニー は見込まれたハンデがやや微妙も上位進出は可能か。
面白いのが、コース実績は侮れない カテドラル
最大の惑星は、ニシノデイジー
3歳時は重賞連勝と勢いがあったが、その後はなかなか厳しい結果ばかりだが
そもそも適性外舞台の中距離以上がほとんどで、仕方ないところ。
マイルは微妙でも、上手く流れに乗れればここでも通用すると期待。
◎シャドウディーヴァ
〇トリプルエース
▲ダイワギャグニー
☆カテドラル
☆ニシノデイジー
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。