時間も無いので、超簡潔に。
どの馬も一長一短で混戦。
7枠の2頭に注目。サトノラムセス と ワールドバローズ
まだ課題はあるものの、先行投資も狙って。
◎サトノラムセス
〇ワールドバローズ
▲ホウオウアマゾン
馬券は、この3頭のボックス馬券で。
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年04月17日
2021年04月14日
愛車ヴェロッサ~~ 329752キロの感謝。
女優の、伊藤かずえさんのシーマの26万キロ走行でリストアする事が
話題になってますが、私の愛車ヴェロッサは、329752キロを走行しました。


20万キロ過ぎ辺りで電気系統での修復をしましたが、他は特別問題なく走行継続。
しかし、30万キロ過ぎた辺りから、アイドリングスストップ機能が付いてないのに、
ストップしたり、しそうになったりが多くなってきたのでついに手放す事に。
楽しい事、辛い事、無茶をした事色んな想い出があり、ここでも書ききれ無い程です。
これまで色んな車を乗り継いできましたが、1番の忘れられない車になりました。
今度は、大幅なダウンサイジングの車にしましたが、ヴェロッサまでとはいかなくとも、
この車も大切な愛車として、また、相棒として共に歩んでいきます。

御覧頂き、ありがとうございました。
話題になってますが、私の愛車ヴェロッサは、329752キロを走行しました。


20万キロ過ぎ辺りで電気系統での修復をしましたが、他は特別問題なく走行継続。
しかし、30万キロ過ぎた辺りから、アイドリングスストップ機能が付いてないのに、
ストップしたり、しそうになったりが多くなってきたのでついに手放す事に。
楽しい事、辛い事、無茶をした事色んな想い出があり、ここでも書ききれ無い程です。
これまで色んな車を乗り継いできましたが、1番の忘れられない車になりました。
今度は、大幅なダウンサイジングの車にしましたが、ヴェロッサまでとはいかなくとも、
この車も大切な愛車として、また、相棒として共に歩んでいきます。

御覧頂き、ありがとうございました。
2021年04月11日
桜花賞 ベールを脱いで女王の座へ!
実績も含め白毛という人気を集める無敗の2歳女王の ソダシ
この馬の特筆すべきはレースセンスに伴う操縦性の高さ。
マイルG1を勝利した女王に言うべきでは無いのかもしれないが、
個人的には、この馬のベストはマイルでは無い。
ゆったりと一息入る舞台がベストでここは流石に厳しいのではないか。
今回は思い切って切り捨てて楽しみたい。
逆に操縦性という点では、真逆評価の メイケイエール
これまでのレース振りからそういう評価になってしまっているものの、
ほとんどまともな競馬をしていないのも事実ではないだろうか。
馬の特性に合わすレースをすれば、もっとやれるのではないかとも感じる。
競馬はスポーツでもあるが、ギャンブルでもある競技。
ここはギャンブル性を狙って、メイケイエールを本命にしたい。
上記の通り、自身の競馬というものはほとんど無く、評価が難しいタイプ。
ただあまりにも馬にストレスを与える内容になっている感で、陣営に対しても
疑問があるのも確か。
今回は、仕切り直しという事とシンプルに望むという事から、これまでの様な
無理に抑える競馬というのは無いと決め込んでみる。
たまたまだが、それに沿う意味での騎手を迎えれた事も好転材料。
それが出来る舞台というのが、唯一この桜花賞だろう。
力を出し切るレースなら、同世代牝馬でこの馬に敵う存在はいない。
相手候補には、先行力もある ソングライン を抜擢。
まだ左回りしか経験は無いものの、力強い持続力はここでも魅力。
時計勝負でも十分対応出来る。
これも左回りしか経験は無いが、良血馬 アカイトリノムスメ
右回りも全く問題ないとみる。
エリザベスタワーも折り合いがカギも、メイケイを見ながら溜めれば。
最大の惑星は、シゲルピンクルビー
昨年桜花賞で本命を打ったシゲルピンクダイヤの一族という訳では無いが、
前々走での惨敗でマイルが適性外と見限るのは早計だろう。
マイルも十分範囲内で、頼りになる男の剛腕にも期待。
◎メイケイエール
〇ソングライン
▲アカイトリノムスメ
注エリザベスタワー
☆シゲルピンクルビー
馬券は、◎ 単
◎ 中心の 3連複 及び ワイド
ソダシを切るのはかなり勇気はいるが、ここは上記の通り捨ててみる。
御覧頂き、ありがとうございました。
この馬の特筆すべきはレースセンスに伴う操縦性の高さ。
マイルG1を勝利した女王に言うべきでは無いのかもしれないが、
個人的には、この馬のベストはマイルでは無い。
ゆったりと一息入る舞台がベストでここは流石に厳しいのではないか。
今回は思い切って切り捨てて楽しみたい。
逆に操縦性という点では、真逆評価の メイケイエール
これまでのレース振りからそういう評価になってしまっているものの、
ほとんどまともな競馬をしていないのも事実ではないだろうか。
馬の特性に合わすレースをすれば、もっとやれるのではないかとも感じる。
競馬はスポーツでもあるが、ギャンブルでもある競技。
ここはギャンブル性を狙って、メイケイエールを本命にしたい。
上記の通り、自身の競馬というものはほとんど無く、評価が難しいタイプ。
ただあまりにも馬にストレスを与える内容になっている感で、陣営に対しても
疑問があるのも確か。
今回は、仕切り直しという事とシンプルに望むという事から、これまでの様な
無理に抑える競馬というのは無いと決め込んでみる。
たまたまだが、それに沿う意味での騎手を迎えれた事も好転材料。
それが出来る舞台というのが、唯一この桜花賞だろう。
力を出し切るレースなら、同世代牝馬でこの馬に敵う存在はいない。
相手候補には、先行力もある ソングライン を抜擢。
まだ左回りしか経験は無いものの、力強い持続力はここでも魅力。
時計勝負でも十分対応出来る。
これも左回りしか経験は無いが、良血馬 アカイトリノムスメ
右回りも全く問題ないとみる。
エリザベスタワーも折り合いがカギも、メイケイを見ながら溜めれば。
最大の惑星は、シゲルピンクルビー
昨年桜花賞で本命を打ったシゲルピンクダイヤの一族という訳では無いが、
前々走での惨敗でマイルが適性外と見限るのは早計だろう。
マイルも十分範囲内で、頼りになる男の剛腕にも期待。
◎メイケイエール
〇ソングライン
▲アカイトリノムスメ
注エリザベスタワー
☆シゲルピンクルビー
馬券は、◎ 単
◎ 中心の 3連複 及び ワイド
ソダシを切るのはかなり勇気はいるが、ここは上記の通り捨ててみる。
御覧頂き、ありがとうございました。