まずは 「新潟大賞典」
ここは、マイスタイルを中心に組み立てたい。
近走マイル含めた短距離戦線を視野に入れてきたが、元々は一息入る
距離の方がベストの馬。
控える競馬も試みるも、やはり思い切った先行策がこの馬には合う。
今回、主導権は握れそうな面子構成、舞台は好転する。
◎マイスタイル
馬券は、◎ 単 ・ 複
◎ 中心の馬券で。
「NHKマイルカップ」
こちらは、反して先行勢が揃い、ハイペースが見込める面子構成。
その先行勢に実績と人気を背負う馬勢がいるだけに、差しの位置取りの
馬にも十分チャンスがあるとみたい。
本命は、思い切って リッケンバッカー に期待したい。
今年初戦を一叩きした前々走と前走は強い内容で成長を感じさせる。
その前々走は、4コーナー手前で早目先頭に立ちそのまま押し切る
強い内容で、馬が一変した感さえ思わせた。
前走も直線追い出せずロスもあったが、馬込みに臆する事無く
2着を確保する事が出来たのは、高く評価出来る。
中団辺りで脚を溜める事が出来れば、勝ち負けまで。
◎リッケンバッカー
〇グレナディアガーズ
馬券は、◎ 単 ・ 複
この2頭中心の馬券で。
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年05月09日
2021年05月08日
京都新聞杯
東京で行われる、プリンシバルS同様に、ダービーへの最終便。
ディープモンスターの回避で、俄然混戦模様になってきた。
現状どの馬も数字が生む程の差は無く、どの馬が勝ってもおかしくない。
スロー濃厚にも思えるが、平均ペース辺りで流れそうな面子構成。
どこからでも届きそうなだけに、尚更混戦に拍車がかかる。
本命は、ヴェローチェオロ
これまで戦ってきた相手からの実績からすれば随分とナメられた人気。
今年初戦では、1番人気濃厚だった、ディープモンスターと差の無い内容。
この面子で、小頭数なら十分目処は立つ。
相手候補には、ワイドエンペラー も有力。
最内枠がどうかとも思うが、小頭数だけに問題ない。
◎ヴェローチェオロ
〇ワイドエンペラー
▲マカオンドール
注レッドジェネシス
☆ブレークアップ
△ゲヴィナー
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
ディープモンスターの回避で、俄然混戦模様になってきた。
現状どの馬も数字が生む程の差は無く、どの馬が勝ってもおかしくない。
スロー濃厚にも思えるが、平均ペース辺りで流れそうな面子構成。
どこからでも届きそうなだけに、尚更混戦に拍車がかかる。
本命は、ヴェローチェオロ
これまで戦ってきた相手からの実績からすれば随分とナメられた人気。
今年初戦では、1番人気濃厚だった、ディープモンスターと差の無い内容。
この面子で、小頭数なら十分目処は立つ。
相手候補には、ワイドエンペラー も有力。
最内枠がどうかとも思うが、小頭数だけに問題ない。
◎ヴェローチェオロ
〇ワイドエンペラー
▲マカオンドール
注レッドジェネシス
☆ブレークアップ
△ゲヴィナー
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年05月02日
天皇賞・春
久々の仁川での天皇賞春。
その上、牝馬3頭の出走に加え、主役不在の大混戦な様相。
ポイントは展開で、逃げ・先行・好位・後方待機とそれぞれの馬の
立ち位置が明確で、隊列はスンナリ決まりそうだ。
一見縦長隊列のハイペースになりそうな面子構成だが、然程ペースは
上がらず、淡々と流れる平均ペースとみる。
人気のディープボンドは前走の圧勝劇で人気を集めるが、
そのレースに限っては然程レベルの高くない面子構成だった事と、
馬場と展開総てが嵌ってのもので、数字程の信用は怪しいか。
アリストテレスも道悪のAJC杯は勝っているものの、元々はスピードを
身上にしているタイプで、阪神コースと雨の影響が残りそうな馬場も含め、
前走は負け過ぎ感も否めないところで、ここも数字程の信用は怪しい。
本命は、ワールドプレミア
久々だった昨年のジャパンCから、有馬記念、前走の日経賞と着順と
比例して復調をみせている内容は好感を持つ。
特に前走は、外々を回るロスも覚悟で中段での位置取りまで上げてきた。
最後は差し切れなかったが、進境の証明にはなっただろう。
2週目は小回りコースになる特殊な競馬になるが、それでも十分な
対応が出来ると確信する。
相手候補には、カレンブーケドールを抜擢。
前走からの距離延長がポイントにもなるが、問題はなくむしろ好転材料か。
勝ち身が遅いタイプではあるが、2週目の小回りコースが味方になりそうだ。
他では、前走日経賞制した、ウインマリリン
上手く運べた感はあるものの、勝ち切った経験は大きい。
追い出してからの重心の低さも安定し、侮れない1頭。
ディープボンドは上記の通りだが、今年の面子レベルなら圏内も。
◎ワールドプレミア
〇カレンブーケドール
☆ウインマリリン
▲ディープボンド
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
その上、牝馬3頭の出走に加え、主役不在の大混戦な様相。
ポイントは展開で、逃げ・先行・好位・後方待機とそれぞれの馬の
立ち位置が明確で、隊列はスンナリ決まりそうだ。
一見縦長隊列のハイペースになりそうな面子構成だが、然程ペースは
上がらず、淡々と流れる平均ペースとみる。
人気のディープボンドは前走の圧勝劇で人気を集めるが、
そのレースに限っては然程レベルの高くない面子構成だった事と、
馬場と展開総てが嵌ってのもので、数字程の信用は怪しいか。
アリストテレスも道悪のAJC杯は勝っているものの、元々はスピードを
身上にしているタイプで、阪神コースと雨の影響が残りそうな馬場も含め、
前走は負け過ぎ感も否めないところで、ここも数字程の信用は怪しい。
本命は、ワールドプレミア
久々だった昨年のジャパンCから、有馬記念、前走の日経賞と着順と
比例して復調をみせている内容は好感を持つ。
特に前走は、外々を回るロスも覚悟で中段での位置取りまで上げてきた。
最後は差し切れなかったが、進境の証明にはなっただろう。
2週目は小回りコースになる特殊な競馬になるが、それでも十分な
対応が出来ると確信する。
相手候補には、カレンブーケドールを抜擢。
前走からの距離延長がポイントにもなるが、問題はなくむしろ好転材料か。
勝ち身が遅いタイプではあるが、2週目の小回りコースが味方になりそうだ。
他では、前走日経賞制した、ウインマリリン
上手く運べた感はあるものの、勝ち切った経験は大きい。
追い出してからの重心の低さも安定し、侮れない1頭。
ディープボンドは上記の通りだが、今年の面子レベルなら圏内も。
◎ワールドプレミア
〇カレンブーケドール
☆ウインマリリン
▲ディープボンド
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。