寒いですねえ。高知県の街中でも雪をよくみます。
暖房の無い部屋だと、IPat の充電が止まってしまう位の寒さです。
そんな中なので、懐だけでも少しは暖めたいものです。
「根岸ステークス」
◎ヘリオス
決め手勝負になれば分が悪いものの、面子を考えるとその可能性は低く、
この馬の持ち味が生きてくると予想。
転厩が気になる材料も、この距離までなら適性を信じて中心馬とする。
「シルクロードステークス」
まだ内側に痛みはあるものの、Bコースになった事で、先行有料の傾向。
テイエムスパーダが主導権を握りそうで、それをキルロードが追走する
展開で、速い時計に対応出来る存在に目が向く。
本命は、思い切って ファストフォース に期待したい。
既に7歳と高齢ではあるが、昨夏の同舞台で6秒台のタイムを持っている。
メイケイエールには完敗したが、2着を確保し地力を見せつけた。
前走は後方からになってしまったものの、直線は鋭い脚を使っての4着。
今回は先行策のハズと決め込んでこのハンデでも好勝負出来ると確信する。
◎ファストフォース
◯マッドクール
▲ナムラクレア
注トウシンマカオ
△ウインマーベル
⭐︎テイエムスパーダ
⭐︎グルーヴィット
△キルロード
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2023年01月29日
2023年01月22日
アメリカジョッキークラブカップ & 東海ステークス
まずは、「アメリカジョッキークラブカップ」
同舞台での実績もある、ガイヤフォースが‘人気を集める様相。
先行勢候補が複数存在し、その中でも、鞍上からして逃げそうなバビット。
それを、シャムロックヒルや、エピファニー、ノースブリッジ辺りが
追随する形となると見込んでいるので、面子を考えても文字通り持久力勝負。
そうなると、エピファニーやノースブリッジはこの距離を我慢出来る適性は
無いとみて、今回は切る事にした。 先行よりも差し馬に目を向けたい。
本命は、ラーゴム に期待する。
しばらくダート戦を使われそれなりの成績を残したが、この馬の真髄は芝コース。
重賞ウィナーでもあり、前走の金杯では今回に繋がる内容で、同じ鞍上なのも良い。
大外枠でも、隊列はバラけそうで、ロスも最小限に抑えれる見込み。
上記の展開になればこの馬の持ち味が生き、久々の重賞の美酒を味わえる。
相手筆頭格には、人気でも ガイヤフォース。
持久力勝負になるなら、この面子中では上位は間違いなく頭は無理でも中心格。
他では、スダットリー も距離も展開も向くタイプで特に前走が良く、侮れない。
ユーバーレーベン もこれまで戦ってきた相手関係から上位も、調教内容が
思った程ではなく、評価を下げた。
惑星候補としては、ブラックマジック が面白い。
元々中距離での適性は十分で、持久力勝負ならこの馬も負けていない。
長期休養明け3戦目と展開からここらで狙ってみたい1頭。
エヒト は悩む1頭だが自身の競馬に持ち込めば勝ち負けの力はある。
◎ラーゴム
○ガイヤフォース
▲スダットリー
注ユーバーレーベン
⭐︎ブラックマジック
△エヒト
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
「東海ステークス」
このコースは先行有利が多く、人気も‘その先行勢に集まっている様相。
その先行勢を確実に射程圏内に入れてくるのが、ハギノアレグリアス。
川田騎手は前々を意識するハズで脚を余す競馬はしない事からも、
単純に先行有利で片付けるのは危険かもしれない。
本命は、サンライズウルス
この馬の特筆すべきは成長度だろう。馬体重の増加に伴う筋力も付き、
昨年秋からは本格化した様に感じる。
太秦ステークスでは、ハギノアレグリアスに負けてはいるが僅差。
前が厳しい展開になるなら、逆転の可能性も大きい。
相手候補は ハギノアレグリアス が筆頭格。
他では、オーヴェルニュ や クリノドラゴン も有力候補。
面白いところでは、デルマルーヴル を候補に挙げたい。
この距離、コースはこの馬のベストの舞台のはず。実績は乏しく
全く人気が無いのは承知も、3着辺りまでなら狙える1頭。
◎サンライズウルス
◯ハギノアレグリアス
▲オーヴェルニュ
注クリノドラゴン
⭐︎デルマルーヴル
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
同舞台での実績もある、ガイヤフォースが‘人気を集める様相。
先行勢候補が複数存在し、その中でも、鞍上からして逃げそうなバビット。
それを、シャムロックヒルや、エピファニー、ノースブリッジ辺りが
追随する形となると見込んでいるので、面子を考えても文字通り持久力勝負。
そうなると、エピファニーやノースブリッジはこの距離を我慢出来る適性は
無いとみて、今回は切る事にした。 先行よりも差し馬に目を向けたい。
本命は、ラーゴム に期待する。
しばらくダート戦を使われそれなりの成績を残したが、この馬の真髄は芝コース。
重賞ウィナーでもあり、前走の金杯では今回に繋がる内容で、同じ鞍上なのも良い。
大外枠でも、隊列はバラけそうで、ロスも最小限に抑えれる見込み。
上記の展開になればこの馬の持ち味が生き、久々の重賞の美酒を味わえる。
相手筆頭格には、人気でも ガイヤフォース。
持久力勝負になるなら、この面子中では上位は間違いなく頭は無理でも中心格。
他では、スダットリー も距離も展開も向くタイプで特に前走が良く、侮れない。
ユーバーレーベン もこれまで戦ってきた相手関係から上位も、調教内容が
思った程ではなく、評価を下げた。
惑星候補としては、ブラックマジック が面白い。
元々中距離での適性は十分で、持久力勝負ならこの馬も負けていない。
長期休養明け3戦目と展開からここらで狙ってみたい1頭。
エヒト は悩む1頭だが自身の競馬に持ち込めば勝ち負けの力はある。
◎ラーゴム
○ガイヤフォース
▲スダットリー
注ユーバーレーベン
⭐︎ブラックマジック
△エヒト
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
「東海ステークス」
このコースは先行有利が多く、人気も‘その先行勢に集まっている様相。
その先行勢を確実に射程圏内に入れてくるのが、ハギノアレグリアス。
川田騎手は前々を意識するハズで脚を余す競馬はしない事からも、
単純に先行有利で片付けるのは危険かもしれない。
本命は、サンライズウルス
この馬の特筆すべきは成長度だろう。馬体重の増加に伴う筋力も付き、
昨年秋からは本格化した様に感じる。
太秦ステークスでは、ハギノアレグリアスに負けてはいるが僅差。
前が厳しい展開になるなら、逆転の可能性も大きい。
相手候補は ハギノアレグリアス が筆頭格。
他では、オーヴェルニュ や クリノドラゴン も有力候補。
面白いところでは、デルマルーヴル を候補に挙げたい。
この距離、コースはこの馬のベストの舞台のはず。実績は乏しく
全く人気が無いのは承知も、3着辺りまでなら狙える1頭。
◎サンライズウルス
◯ハギノアレグリアス
▲オーヴェルニュ
注クリノドラゴン
⭐︎デルマルーヴル
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2023年01月14日
日経新春杯 & 京成杯
土曜競馬は、◎ルビーカサブランカ は道中後方での位置取。
スローで道悪なので、ある程度の位置は取れると踏んでいたんですが・・・
予想力の無さが露見した形となりました。
とりあえず、気を取り直して、日曜メインへ。
「京成杯」
キャリア1戦の ソールオリエンスが人気を集める様相。
その新馬戦2着馬もすぐ後の未勝利戦を完勝する辺りも加え人気になるが、
レースを観た上でもこの数字に表れる程の強さは感じない。
スロー云々もあるが、ここまで人気を被れば逆に疑ってかかるべき。
今回も然程ハイペースは考え難いが、グラニットが逃げても平均ペースとみる。
本命は、セブンマジシャン
ホープフルステークスは6着と敗退したが、悪い内容では無かった。
この時期の3歳馬の中ではセンスも良く、完成度もあるので面子レベル落ちの
今回は当然上位で、2番人気でも素直に中心と考える。
相手候補には、主導権を握りそうな、グラニットを‘抜擢。
距離不安が言われているが、むしろ距離延長は有利に働くと予測。
◎セブンマジシャン
◯グラニット
この2頭中心の馬券で。
「日経新春杯」
こちらもスローが濃厚な面子構成。
土曜メインの様に中途半端な位置取予測‘ではなく、番手でも主導権を握りそうな
存在を狙っていきたい。
その本命は、キングオブドラゴン
重賞ではなかなか結果が出てないが、自身にとっては厳しい競馬だった。
特に前走は大逃げ後の直線で内ラチにぶつかってしまったことが惨敗の要因。
あれが無かったとしても好勝負出来てはいなかったとは思うが、距離も長過ぎた。
距離短縮は絶対的な好転材料で、主導権を握れる強味を活かして粘り込みを期待。
◎キングオブドラゴン
◯ヴェローナシチー
▲プラダリア
注ロバートソンキー
△ヴェルトライゼンテ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
スローで道悪なので、ある程度の位置は取れると踏んでいたんですが・・・
予想力の無さが露見した形となりました。
とりあえず、気を取り直して、日曜メインへ。
「京成杯」
キャリア1戦の ソールオリエンスが人気を集める様相。
その新馬戦2着馬もすぐ後の未勝利戦を完勝する辺りも加え人気になるが、
レースを観た上でもこの数字に表れる程の強さは感じない。
スロー云々もあるが、ここまで人気を被れば逆に疑ってかかるべき。
今回も然程ハイペースは考え難いが、グラニットが逃げても平均ペースとみる。
本命は、セブンマジシャン
ホープフルステークスは6着と敗退したが、悪い内容では無かった。
この時期の3歳馬の中ではセンスも良く、完成度もあるので面子レベル落ちの
今回は当然上位で、2番人気でも素直に中心と考える。
相手候補には、主導権を握りそうな、グラニットを‘抜擢。
距離不安が言われているが、むしろ距離延長は有利に働くと予測。
◎セブンマジシャン
◯グラニット
この2頭中心の馬券で。
「日経新春杯」
こちらもスローが濃厚な面子構成。
土曜メインの様に中途半端な位置取予測‘ではなく、番手でも主導権を握りそうな
存在を狙っていきたい。
その本命は、キングオブドラゴン
重賞ではなかなか結果が出てないが、自身にとっては厳しい競馬だった。
特に前走は大逃げ後の直線で内ラチにぶつかってしまったことが惨敗の要因。
あれが無かったとしても好勝負出来てはいなかったとは思うが、距離も長過ぎた。
距離短縮は絶対的な好転材料で、主導権を握れる強味を活かして粘り込みを期待。
◎キングオブドラゴン
◯ヴェローナシチー
▲プラダリア
注ロバートソンキー
△ヴェルトライゼンテ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。