まずは、「東海ステークス」
ここは展開が味方しそうな、ウィリアムバローズ 本命。
前走は自身の形に持ち込めずの敗戦で当然見直し。無理に絡んでいく存在も
見当たらない事からも中心はこの馬で良い。
ブライアンセンスも連勝中の勢いと潜在能力は確か。
オメガギネス もこの条件と雨の影響が残る馬場で勝ち負け迄。
人気薄なら、タイセイドレフォン が面白い。
前走は思い通りの競馬が出来ずの敗戦で、今回は外寄りの枠も良く、
勝負処で上手く進出出来れば、上位も狙える。
◎ウィリアムバローズ
◯ブライアンセンス
▲オメガギネス
⭐︎タイセイドレフォン
馬券は、◎ 中心の 3連複 及び ワイドで。
「AJC杯」
ここは特に馬場状態がポイント。雨が影響しそうで更なる道悪は間違いない。
別定戦だが、小波乱までなら期待できそうか。
難しいのは展開で、確たる逃げ馬不在で、道悪関係なくスローは確定事項。
本命は、。チャックネイト
近走は差す競馬が板についているが、元々は先行出来るタイプ。
切れ味や速い脚は無いものの、持続力は高く、今回の舞台には最適だろう。
乗り替わりだが、海外騎手の方が合うとみて本命。
相手には、ショウナンバシット
結果だけを見れば、近走大敗続きも、相手が相手だけに酌量の余地は十分。
ある程度の位置は取れそうで、スムーズなら勝ち負け迄。
ポッケリーニ と ラーグルフ は今回は半信半疑でおさえ程度。
カラテ は道悪と久々は問題ないが、メンタルな部分がどうか?
面白いのが、アドマイヤハレー
この馬も本命馬同様に、持続力に優れた印象を受ける。実績では物足りないが、
前走の様な競馬が出来れば、このクラスでも通用する。
◎チャックネイト
◯ショウナンバシット
⭐︎アドマイヤハレー
▲ポッケリーニ
△ラーグルフ
注カラテ
馬券は、◎ 単
◎ 中心の 3連複 及び ワイド
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