先ずは、「産経賞オールカマー」
これは東西どちらにも言える事だが、馬場状態もポイント。
だが、それをあまりに重要視してもどの程度影響するかは
現時点では難しい。
最大のポイントは展開になるだろう。
ハイペースは考え難い面子構成だけに、主導権を握るタイプは
要注意となりそうだ。
本命は、アウスヴァール
前走の札幌記念は主導権こそ握ったものの、自身にとってはやや
想定外の速いペースになってしまった。
それでも直線では見せ場は作った辺り、単騎で逃げればしぶとい。
今回単騎逃げは確実なので持ち味は十分に生かす事が出来る。
◎アウスヴァール・・・・ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
「神戸新聞杯」
こちらは久々のメイショウタバルの出方は気になるが、ウエストナウ
が同型なので、無理には絡んでこないだろう。比較的平均ペース辺りで
落ち着くかなあ・・・という目論見。
馬場状態は現時点では微妙も、先行力が決め手となるのではないか。
ダービー組参戦とはいえ、二桁着順の馬ばかりで相対的にレベルは低い。
伏兵勢にも付け入る隙は十分にある。
本命は、バッデレイト
まだキャリア3戦しかないが、そうとは思えない競馬センスの持ち主。
先行すると目される2頭を実ながら競馬が出来る位置取りには着くだろう。
メイショウタバルも久々、ウエストナウも距離的にベストとまでは
思えないので、直線この2頭を差し置いて抜け出すシーンがあっても
おかしくない。右回りの方がコーナーワークもスムーズで2着に甘んじた
前走よりも好転舞台となる今回は狙ってみたい1頭。
◎バッデレイト・・・・・ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。
2024年09月22日
2024年09月15日
朝日杯セントライト記念
ロースステークスは◎タガノエルピーダは4着。
馬券内に食い込んでもおかしくない展開だったが、
気を取り直して、月曜メインへ。
菊花賞前哨戦にしては、やや手薄な印象を受ける面子構成。
人気勢も確たる主役候補とは言えず、アテにし難い。
ハイペースは考え難く、どちらかといえばスローな展開とみて
先行力ある馬にスポットを当てたい。
本命は、アスクカムオンモア に期待する。
今回は実績の無い右回りとなるが、デビュー戦の1度だけで
得手不得手は解らないが、ダメという印象は持っていない。
馬体からしても、走法からしてもパワー型な印象の当馬。
今のこのコースには合うと思える事と、先行力が生きそうで、
人気上位勢が信用不安のある今回なら好勝負出来る存在だろう。
◎アスクカムオンモア 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。
馬券内に食い込んでもおかしくない展開だったが、
気を取り直して、月曜メインへ。
菊花賞前哨戦にしては、やや手薄な印象を受ける面子構成。
人気勢も確たる主役候補とは言えず、アテにし難い。
ハイペースは考え難く、どちらかといえばスローな展開とみて
先行力ある馬にスポットを当てたい。
本命は、アスクカムオンモア に期待する。
今回は実績の無い右回りとなるが、デビュー戦の1度だけで
得手不得手は解らないが、ダメという印象は持っていない。
馬体からしても、走法からしてもパワー型な印象の当馬。
今のこのコースには合うと思える事と、先行力が生きそうで、
人気上位勢が信用不安のある今回なら好勝負出来る存在だろう。
◎アスクカムオンモア 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。
ローズステークス
雨が降り続いており、少し涼しい1日です。
でもまだ暑さが残っていて爽快な気分には程遠い気がします。
さて、そろそろG1レースが近づいてきたと思わせるこの競馬。
「ローズステークス」
レガレイラとクイーンズウォークが抜け出している様相も、
他有力勢は然程差はない印象。
上位2頭も目標はあくまでも先で、この隙にどの馬が
割って入ってくるのか楽しみな1戦。
平均ペースで流れそうで、ある程度の位置どりは必須となる。
本命は、タガノエルピーダ
前走はハイペースを前半追い掛ける形になった惨敗は仕方ない。
キャリア2戦目で牡馬G1の朝日杯で好勝負を演じた素質馬。
忘れな草賞でのコーナーワークでもセンスの高さも感じられる。
平均ペースで流れそうな今回は、この馬の力は十分に出せるハズで
重賞制覇を期待したい。
◎タガノエルピーダ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。
でもまだ暑さが残っていて爽快な気分には程遠い気がします。
さて、そろそろG1レースが近づいてきたと思わせるこの競馬。
「ローズステークス」
レガレイラとクイーンズウォークが抜け出している様相も、
他有力勢は然程差はない印象。
上位2頭も目標はあくまでも先で、この隙にどの馬が
割って入ってくるのか楽しみな1戦。
平均ペースで流れそうで、ある程度の位置どりは必須となる。
本命は、タガノエルピーダ
前走はハイペースを前半追い掛ける形になった惨敗は仕方ない。
キャリア2戦目で牡馬G1の朝日杯で好勝負を演じた素質馬。
忘れな草賞でのコーナーワークでもセンスの高さも感じられる。
平均ペースで流れそうな今回は、この馬の力は十分に出せるハズで
重賞制覇を期待したい。
◎タガノエルピーダ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。