やや簡潔に。
一見先行勢が揃った感も、主導権を握るであろうは、モンファボリ。
大外枠だが、ここはハナで行くだろう。
他馬勢は、無理に競りかける事はしないだろうしそもそも
付いていけないかもしれない。
では、モンファボリの勝利確定か?とも言えない。
あのパフォーマンスが再現出来るかもそうだが、それ以上に
上積みや差が詰まった時にどういう競馬をするかとすれば、
何も出来ないまま負けてしまうケースも充分考えられるタイプか。
本命は、フォルセティ
新馬戦では負けても差しても好内容だったが、前走では逃げても勝利と
対応性の高さと、センスの高さを見せつけた。
インパクトは地味で人気は全く無いが、高いパフォーマンスを
期待出来る舞台ではないか。
相手候補には、カイザーノヴァ
まだ行儀の悪いところで成長を待たないといけない部分もあるが、
他馬と接触しても直線鋭い末脚を出せる様に勝負根性もある。
先々楽しみな1頭。
この2頭が中心。
◎フォルセティ
〇カイザーノヴァ
御覧頂き、ありがとうございました。
2020年07月18日
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