簡潔に。
「函館記念」
確たる逃げ馬不在で、スロー必至な面子構成。
先行力活きそうな、マイネルファンロンに期待したい。
昨年も好走している様に、この面子で先行力活きるなら狙ってみたい。
勝ち切らないまでも、馬券中心として。
◎マイネルファンロン
「中京記念」
人気を集めるロータスランドは勢いは侮れないが、どちらかといえば
広いコース向きで、小回りコースへの適性がどうか?
数字程までは信用はし難い。
こちらもスロー見解も、主導権を握りそうなのが、ディアンドル。
有力勢の1頭だけに、どういう扱いをされるかで展開も変わるだろうが、
面子を見渡しても、無理に競りかけてくる様な存在も無いなら、
中心は、ディアンドルとみて良い。
相手候補には、舞台適性ある ダノンチェイサーは筆頭格。
◎ディアンドル
〇ダノンチェイサー
▲ポッケリーニ
注ロータスランド
☆アメリカズカップ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2021年07月18日
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