まずは 「エプソムカップ」
主役不在の混戦で、トーラスジェミニ等の出方もあるが、平均もしくは
ややスローの見立てが出来る面子構成。
東京最終日の天候が回復したとはいえ、馬場も影響しそうで、先行是よりも、
外差しの馬に注目したい。
本命は、シャドウディーヴァ
近走はなかなか結果が出ていないが、重賞から牡馬混合のG1でのもので、
戦ってきた相手は強敵揃いの中では仕方ないところ。
この条件はベストの舞台で、脚を溜めて直線は外から差してくる姿が見えてくる。
◎シャドウディーヴァ
〇ザダル
▲ダーリントンホール
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連単 及び 3連複 ワイド
「函館スプリントステークス」
ここは、確実にビアンフェが主導権を握りそうでまだ馬場も良い事から
中心的存在ではあるが、今回はマークも厳しくなる様な面子構成だけに
昨年の様な競馬は厳しいとみる。
本命は、レイハリア
大外枠になってしまったが、13番のビアンフェが逃げる事が想定から
その道崎案内馬に追随する事が出来るのではないか。
然程大きなロスも考え難く、漁夫の利的な競馬で勝ち負け迄。
◎レイハリア
〇ナクラクレア
▲ビアンフェ
馬券は、◎ 単 ・ 複
3連単 及び 3連複 ワイド
御覧頂き、ありがとうございました。
2022年06月12日
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