まずは 「きさらぎ賞」
◎ミニトランザット・・・ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負
新馬戦は逃げ切り勝ち、前走の京成杯は最後方からと極端な内容も
2つの競馬を経験できたのはこの先も良い材料にならないか。
今回は小頭数だけに、どの戦法でも出来るし、能力もある。
「東京新聞杯」
人気勢のほろんどが後方から脚を伸ばすタイプばかり。
加えてハイペースには至らず、馬場状態もまだ内が良い。
ある程度の位置取りと内枠から脚を溜める存在に目を向ける。
本命は、シャンパンカラー
2年前のマイルカップの覇者も、近走は二桁着順の惨敗続きで
人気暴落だが、そのレースどれも適性からは離れており、
この着順も酌量の余地は十分ある。
元々は自在性のあるタイプで、この枠からなら好位での競馬に
なると思われる。パワータイプではあるが、時計勝負でも対応出来る。
今の府中の馬場なら追い比べになったとしても、この面子レベルなら
勝ち負けまで期待出来るだろう。
◎シャンパンカラー・・・ 単 ・ 複 この馬中心の馬券で勝負。
御覧頂き、ありがとうございました。
2025年02月09日
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